仮払金・仮受金とは?資産、負債、勘定科目、仕訳、処理方法

仮払金(資産)とは?  「仮払金(資産)」とは、支払内容や金額がまだ確定していないものを一時的に仕訳する勘定科目である。たとえば、従業員が出張に行く場合、あらかじめ出張にかかる費用の金額を概算額で私ておくことがある。この場合、現金の支出があっても、支払内容や金額がまだ確定していないため一時的に「仮払金(資産)」で仕訳(処理)を行う。 仮受金(負債)とは?  「仮受金(負債)」とは金銭を回収したもの […]

未収入金・未払金とは?、売掛金違い、未払費用違い、買掛金違い、勘定科目、仕訳、処理方法

未収入金・未払金とは?  代金後払いの約束で、商品の売上や仕入を行ったとき、あとで 代金を受け取る権利は「売掛金(資産)」で仕訳(処理)される。また、あとで代金を支払わなければならない義務「買掛金(負債)」で仕訳(処理)を行う。  これに対して、代金後払いの約束で建物や有価証券などの商品以外のものを売買したときには、あとで代金を受け取る権利(債権)は「未収入金(資産)」で仕訳(処理)を行う。また、 […]

株主資本の計数変動とは?資本取引、損益取引、利益剰余金、資本金、資本剰余金、繰越利益剰余金、仕訳、処理方法

株主資本の計数変動とは?  資本準備金を資本金に振り替えるなど、純資産項目(株主資本)内の金額の変動を「株主資本の計数変動」という。株主資本の計数変動には、以下のものがある。 ①資本取引に関する項目内での振り替え ①資本金から資本剰余金への振り替え ②資本剰余金から資本金への振り替え ③資本剰余金内での振り替え ②損益取引に関する項目内での振り替え 利益剰余金内での振り替え ③利益剰余金から資本金 […]

貸付金・借入金とは?勘定科目、仕訳、処理方法、利息計算

貸付金とは?  「貸付金(資産)」とは、。企業が資金に余裕がある場合に、取引先などに金銭を貸すことがあり、この貸した金銭を後ほど返してもらうことのできる権利(債権)のことを言う。 借入金とは?  「借入金(負債)」とは、企業が資金に余裕がない場合や、新規事業を始める場合、また飲食店などの新店舗を展開する場合に、銀行や取引先などからお金を借りることがあり、その借りた金銭を返さなければならない義務(債 […]

剰余金の配当と処分とは?当期純利益、当期純損失、剰余金の配当、準備金積立額の計算、配当財源、繰越利益剰余金、その他資本剰余金

剰余金の配当と処分とは? 「剰余金」とは、会社が獲得したこれまでの利益のうち、まだ使い道が決まっていない金額をいう。  株式会社は株主の出資により営業活動をができるので、会社が獲得した利益は株主のものである。そこで、会社が獲得した利益は株主に還元される。これを「剰余金の配当」という。  また、剰余金はすべて配当されるわけではなく、一部は会社法の規定や会社の経営の為などにより、会社内に留保される。こ […]

株式会社とは?株主有限責任と配当、所有と経営の分離、株主総会、取締役会、会計期間、純資産項目、原則処理、容認処理、株式発行費用、新株発行手続き、吸収・新設合併

株式会社とは?  「株式会社」とは、株式を発行して多額の資金を調達する企業形態をいう。株式会社では、出資してくれた(株式を購入した人)を「株主」という。  事業規模がそれは度大きくない場合(個人商店の場合)には、それはど多くの事業資金(元手)を必要としないので、店主個人の貯金を取り崩したり、身近にな人から資金を提供してもらうことで事業資金(元手)を集めることが可能である。また、最近ではインターネッ […]

立替金・預り金とは?資産、負債、仕訳、処理方法

立替金とは?  取引先が負担すべき運賃を代わりに支払ったり、従業員が支払うべき金額を代わりに立て替えた場合、その立て替えた金額はあとで取引先や従業員から受け取ることができる。この場合、あとで取引先や従業員から現金などを受け取る権利(債権)は「立替金(資産)」で仕訳(処理)を行う。  なお、従業員に対する立替金は「従業員立替金(資産)」という勘定科目で仕訳(処理)する場合もある。 預り金とは?  企 […]

前払金・前受金とは?勘定科目、資産、負債、消費税、前渡金、前受収益、仕訳、処理方法

前払金(前渡金)とは?  商品の仕入れに先立ち、商品の注文時に代金の一部を内金や手付金として前払いすることがある。この場合、支払った金額の分だけあとで商品を受け取る権利が発生することになる。この権利は勘定科目を「前払金(資産)」で仕訳(処理)を行う。「前払金(資産)」は商品などが納品されるまでの一時的な勘定科目である。  企業では「前払金(資産)」が発生した場合に、その取引内容を帳簿に記帳しなけれ […]

商品券(他店商品券)とは?、負債、資産、仕訳方法、消費税、プリペイドカード、仕訳、処理方法

商品券とは?  商品券はデパートなどでは、贈答品として販売されている。商品券をプレゼントされた人は、この商品券と交換で、欲しい商品を購入することができるが、デパートなどの商品券を発行している側の視点で見ると、将来的に商品券と交換で商品を引き渡さなければならない義務を負うことになる。この場合の義務は「商品券(負債)」で仕訳(処理)を行う。 他店商品券とは?  通商の商品券は自分の企業(自社)が発行し […]

簿記の構成要素について、勘定科目、資産、負債、純資産(資本)、収益、費用

簿記の構成要素について  簿記では、その取引の内容によって各要素(資産、負債、純資産、収益、費用の5種類)に分けて仕訳(処理)を行うルールがある。これらの5種類の要素が「増えたり、減ったり」を帳簿に記録する。また、後ほど説明する 「勘定科目」はこの「資産」「負債」「純資産(資本)」「収益」「費用」のいずれかに分類される。 簿記の勘定科目とは?  企業が行った日々の取引は、仕訳という簿記独特の方法に […]