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2021年4月

立替金・預り金とは?資産、負債、仕訳、処理方法

立替金とは?  取引先が負担すべき運賃を代わりに支払ったり、従業員が支払うべき金額を代わりに立て替えた場合、その立て替えた金額はあとで取引先や従業員から受け取ることができる。この場合、あとで取引先や従業員から現金などを受け取る権利(債権)は「立替金(資産)」で仕訳(処理)を行う。  なお、従業員に対する立替金は「従業員立替金(資産)」という勘定科目で仕訳(処理)する場合もある。 預り金とは?  企 […]

前払金・前受金とは?勘定科目、資産、負債、消費税、前渡金、前受収益、仕訳、処理方法

前払金(前渡金)とは?  商品の仕入れに先立ち、商品の注文時に代金の一部を内金や手付金として前払いすることがある。この場合、支払った金額の分だけあとで商品を受け取る権利が発生することになる。この権利は勘定科目を「前払金(資産)」で仕訳(処理)を行う。「前払金(資産)」は商品などが納品されるまでの一時的な勘定科目である。  企業では「前払金(資産)」が発生した場合に、その取引内容を帳簿に記帳しなけれ […]

商品券(他店商品券)とは?、負債、資産、仕訳方法、消費税、プリペイドカード、仕訳、処理方法

商品券とは?  商品券はデパートなどでは、贈答品として販売されている。商品券をプレゼントされた人は、この商品券と交換で、欲しい商品を購入することができるが、デパートなどの商品券を発行している側の視点で見ると、将来的に商品券と交換で商品を引き渡さなければならない義務を負うことになる。この場合の義務は「商品券(負債)」で仕訳(処理)を行う。 他店商品券とは?  通商の商品券は自分の企業(自社)が発行し […]

簿記の構成要素について、勘定科目、資産、負債、純資産(資本)、収益、費用

簿記の構成要素について  簿記では、その取引の内容によって各要素(資産、負債、純資産、収益、費用の5種類)に分けて仕訳(処理)を行うルールがある。これらの5種類の要素が「増えたり、減ったり」を帳簿に記録する。また、後ほど説明する 「勘定科目」はこの「資産」「負債」「純資産(資本)」「収益」「費用」のいずれかに分類される。 簿記の勘定科目とは?  企業が行った日々の取引は、仕訳という簿記独特の方法に […]

簿記とは?目的、貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)

簿記とは?  会社やお店(企業)では、商品の販売や従業員への給与の支払い、その他にも水道光熱費や旅費交通費といった様々な活動によって費用が発生する。このような企業の活動を帳簿に記録し、報告する手段を簿記という。 ※「帳簿に記録する」から「簿記」という用語ができたといわれている。 簿記の目的とは?  企業はその活動を「簿記」によって帳簿に記録しますが、その記録した内容は最終的に二つの書類(財務諸表) […]

財務諸表とは?貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書

財務諸表とは?  財務諸表は、1年間の企業の財政状況や経成績をまとめた書類である。これはその企業の税制状況や経営状況を投資家、税務局、銀行などの企業を取りまく利害関係者に報告するための書類である。一般的には「決算書」と呼ばれている。  また、税務署表は「会社の健康診断書」とも呼ばれており、これを読み解くことができれば、その時点における会社の健康状態(経営状態)を知ることができる。  財務諸表とは、 […]

固定資産とは?建物、備品、土地、車両運搬具、仕訳、取得原価、購入代価、付随費用、税、耐用年数、減価償却

固定資産とは?(有形固定資産)  「固定資産」には「有形固定資産」「無形固定資産」「投資その他の資産」の三種類に分類される。今回はそのうちの「有形固定資産」について説明する。「固定資産」とは企業が事業を行うために長期(1年以上)にわたって所有し使用したり、また投資目的で長期期間保有したりするような資産をいう。そして「有形固定資産」下記の表のもののことを指す。 建  物 店舗、事務所、倉庫など 備  […]

有価証券とは?、種類、株式、社債、国債、地方債、公社債、仕訳、処理、報告書、配当金、利息

有価証券の種類  有価証券とは、株式会社が発行する「株式」や「社債」、国が発行する「国債」、地方自治体が発行する「地方債」などのことをいう。また、国債・地方債・社債をまとめて「公社債」という。 有価証券の株式とは?  「株式」とは、株式会社が資金の出資者に対して発行する証券のことである。株式の発行は、その企業が事業を行うために必要な資金を集める手段の一つである。たとえば、新しく店舗を増やしたい、新 […]